購入は簡単だから以下手順で購入するにゃ！
・【シャンティ】SHANTI(SHN)の購入方法が分かる
・【シャンティ】SHANTI(SHN)の概要を知ることができる
・【シャンティ】SHANTI(SHN)の将来性を知ることができる
①【シャンティ】SHANTI(SHN)ゲームのローンチが2023年1月16日に決まりました。→【シャンティ】SHANTI(SHN)の価格高騰には関係ないかなｗ
→ShantiGameの利益はSHANTIのBuy-Buckなどに利用されるようなのでゲームが盛り上がることで界隈の活性化が見込めます。
ShantiGameの遊び方はこちらから
②Buy-Buck-SSSも1月いっぱい実施(運営が購入して通貨の流通数を減らすこと。(価値が上がる))
→【シャンティ】SHANTI(SHN)の価格高騰に繋がって欲しいが....運営さん次第....
→Buy-Buckはいつまで続くのかは不明。高騰の要因には繋がらなそう。
③もしかするとSHANTI(SHN)が取引所に上場....するかも？→上場決まれば高騰期待できそう...海外へのマーケティング頑張って欲しい.....
→上場が確定。CEX側の準備ができれば上場。予定は2月頃
上場可能性が高そうなのはMEXC Grobalと考えます。(予想)
2023年2月中に登録しておければ速攻取引できるので準備しておいてもよいでしょう。
以下より登録して頂ければ手数料10％引きとなりますので是非ご利用くださいませ。
口座開設不明点ございましたら以下記事に纏めてあります。
【シャンティ】SHANTI(SHN)トークンとは
SHANTIはブロックチェーンベースの金融サービスを提供しています。
SHANTIプラットフォームを介することで「世界中の誰にでも」お金を貸せる
ソーシャルレンディングサービスです。
将来的には、世界中の銀行サービスにアクセスできない人々も
SHANTIを通じて資金を調達できるようになります。
目標として
ソーシャルレンディングとデジタルマネーの交換インフラストラクチャを
提供することにより、世界をリードするブロックチェーン企業の１つになることであり
SHANTIは10億人の利用を見込んでいる。
【シャンティ】SHANTI(SHN)トークンの特徴
TTX.financeでステーキングできる
SHANTIトークンを預けることで稼ぐことが可能となります。
PancakeGamesと提携している
Pancake Gamesはブロックチェーンゲームのプラットフォームです。
そして2022年の12月末にはブロックチェーンゲーム「SHANTI Gamres」の展開を予定しています。
アンバサダーには大物Youtuberが起用されるとのことでそちらも非常に期待できます。
同じPancake Games経済圏の「Project Xeno」では
人気Youtuberの「ヒカルさん」がアンバサダーを務めたりと
Pancake Games経済圏全体で盛り上がりを見せているのも特徴です。
価格の上昇が期待できる
12月からリリースのゲーム収益の一部はSHANTIトークンの購入に利用される。
その為、市場からトークンの流通量が減り価値の高騰が期待できます。
またレンディングでの利益も同様に市場からSHANTIを購入しbarnすると言っています。
このように長期的に市場からトークンがbarnされていくことで
おのずとトークンの価値が高まるのも期待できます。
【シャンティ】SHANTI(SHN)トークン現在の価格遷移をご紹介
ずっと低迷しておりましたが2022年12月にかけ
沢山のファンダがあり既に100倍に高騰しています。
さらにここから控えているファンダとして
2022年12月20日に運営がトークンを購入してbarnするなどもあり
非常に期待もできます。
現在価格は大分落ち着き上記価格0.000000208の半値くらいを推移しています。
Pancake Gamesを筆頭に界隈の盛り上がりは
順調なのでこれからジリジリ上がるのも期待できます。
【シャンティ】SHANTI(SHN)トークンの購入方法をご紹介
SHANTIは取引所に上場していない為、以下方法で購入します。
事前準備が済んでいない方は先に事前準備を行います。
既に完了している場合は購入の流れからご確認ください。
メタマスクのウォレット作成
メタマスクにBSCネットワークを追加
以下記事で全て準備できる為、ご参考ください。5～10分目安です。
【STEP1】メタマスクにSHNを追加
■メタマスクを起動して画面下部の「トークンをインポート」を選択
■表示された画面の「トークンコントラクトアドレス」に以下を張り付けます。
0xd77fef555f2595f60c0B2289E770781A71053457
以下画面のように自動で「SHN」と表示されればOK
メタマスク画面右上のネットワークが「BSC」になっているか再度確認しましょう。
「カスタムトークンを追加」を選択します。
右の画面が出るので「トークンをインポート」を選択
■以下画面のように追加されていればOK
【STEP2】国内取引所でXRPを購入
今回はbitFlyerでXRPを購入する手順です。
bitFlyerではXRPを板取引できる為、販売所に比べ安く購入できるのでお勧めです。
購入手順は以下の通りです。
① 画面下部の【メニュー】タブから「Lightning Web」を選択します。
②「Lightning Web」を押下すると②画面が起動します。
★上段赤枠：XRP/JPYになっていることを確認します。
★中断赤枠：XRPの直近に取引された価格を確認します。
★下段赤枠：先ほど入金した金額が反映されているか確認します。
③ ②画面を下にスクロールします。
★XRPの購入枚数を入力します。
★XRPの購入単価を入力します。
②で確認した最終取引価格を参考に入力
★予想価格の箇所で今回の購入金額が表示されます。
問題なければ「買い」ボタンを押下します。
④ 数量と価格の確認を行い問題なければ「買い」を押下します。
⑤ 「買い」を押下しても指定した価格で
XRPが売りに出されていなければ購入できません。
⑥ 指定した価格でXRPが売りに出されると
購入が確定します。確定すると取引履歴に購入結果が表示されます。
⑦ 購入したXRPを確認します。
★先ほど購入した約583 XRP購入できていることを確認できればOKです。
【STEP3】 国内取引所のXRPを海外取引所に送金
■今回はbitFlyerからByBitへ送金します。
現在ByBitでは現物の手数料が無料なので一番お得にUSDTに変換できます。
それでは早速出金です。
■bitFlyerの画面下部の「入出金」を選択
■画面上部の「仮想通貨」を選択
■「リップル(XRP)」を選択
■「出金」を選択
■画面下部の「外部リップルXRPアドレスを登録」を選択
■「Gmailを起動する」を選択
■URLを選択
■「ラベル」を入力。名前は何でも可能です
■送金先の「リップル(XRP)アドレス」を張り付けます。
■送金先「リップル(XRP)アドレス」を取得する為「ByBit」を起動
■ByBit起動後、画面下部の【資産タブ】より「現物」を選択
■「入金」を選択
■検索窓で「XRP」と入力。表示された「XRP」を選択
■送金先となる「XRP」アドレスをコピー
■「リップル(XRP)アドレス」に張り付けます
■再度先ほどのByBitの画面より「タグ」をコピー
■「宛先タグ」に張り付けます
■bitFlyerより「次へ」を選択
■「お客様本人」を選択
■「海外取引所」を選択
■「その他」を選択
■「bybit」を入力。「保存」を選択
■画面下の「利用規約」にチェック。画面右上の「保存」を選択
■先ほど追加した「bybit(わかりやすい名前にする)」が追加されているので選択
■「出金数量(XRP)」を入力。画面右上の「出金」を選択
■「出金」を選択。これでByBitへ出金完了です。
【STEP4】ByBitでXRPを売りUSDTを取得
上記流れでByBitへ「XRP」送金が完了しました。
次は「XRP」を売って「USDT」に変換します。
今回は現物取引手数料無料のByBitを利用します。
それでは早速試していきましょう。
■ByBit画面下【取引タブ】を選択。画面左上の「○○/USDT」を選択
■検索窓で「XRP」と入力。「XRP」を選択
■「売り」を選択
■「成行注文」を選択。売却する「XRP」の枚数を入力して「XRPを売り」を選択
★これでXRP→USDTに変換されました。
【STEP5】ByBitのUSDTをメタマスクに送金
■画面下【資産タブ】より「出金」を選択
■検索窓でUSDTと入力。「USDT」を選択
■メタマスクを起動。
画面上部のネットワークが「BNB Smart Chain」になっていることを確認
画面真ん中上のメタマスク側の「アドレス」をコピー
■ByBit画面の「アドレス」に上記でコピーしたアドレスを張り付けます。
「ネットワーク」を「BSC(BEP20)」にします。
出金するUSDTの枚数を入力して「出金」で完了
※この後セキュリティ認証あるので実施
出金が心配な方は最低出金枚数の10USDTでテスト送金を行いましょう。
※今回は送金の例なので1.2064と入力しています。
実際の送金は最低10USDTが必要です。
■送金が完了するとメタマスクに送金した枚数が表示されます。
★「SHN」を購入する時、手数料に「BNB」が必要となる為、
「BNB」も購入してメタマスクに送金しましょう。
手数料は一回数十円程度なので1000円分送金しておけば暫くもちます。
【STEP6】PancakeSwapにメタマスクを接続してUSDTでSHNをスワップ
最後はメタマスクとPancakeSwapを接続してSHNを交換します。
DEX(分散型取引所)のことで以下特徴があります。
第三者を介さずにユーザー同士で直接取引できるため、取引コストが安くなります。
また、セキュリティ面でも非常に優れています。
■先ずはPancakeSwapを開きます。
■【トレード】タブの「スワップ」を選択
■「BNB」を選択して交換元通貨を「USDT」に変更
■USDTを選択
■「CAKE」を選択して交換先通貨を「SHN」に変更
■以下画面が出るので以下アドレスを張り付け
0xd77fef555f2595f60c0B2289E770781A71053457
■以下画面になればOK
■後は「USDT」を何枚「SHN」に変換するか表示されますので
好きな枚数入力。「USDTを有効にする」を選択
★今回は149USDTを67,265,900枚の「SHN」に交換します。
■「確認」を選択
★この時手数料で「BNB」が必要となる為、準備しておきましょう。
■「スワップの確定」を選択
■「確認」を選択。ガス代を支払い完了です。
■メタマスクの「SHN」が増えていれば完了です。
【シャンティ】SHANTI(SHN)トークンの将来性をご紹介
【シャンティ】SHANTI(SHN)の特徴を見ていかがでしたでしょうか。
projectとしてはこれからかなり時間をかける必要があるように感じました。
それに、ブロックチェーンを利用して銀行の問題を解決しようとする取り組みは
他にも沢山あるのかなぁと思います。
この【シャンティ】SHANTIが他どれだけ差別化していけるかで
今後が左右されてくると考えます。
しかしながらSHNへの投資についてはPancake Games経済圏が盛り上がっている時
なんかは合わせて盛り上がりを見せる可能性も考えられる為
Pancake Gamesの状況を見つつ投資をするのはありなのかなと考えます。
【シャンティ】SHANTI(SHN)トークンのまとめ
2022年12月20日に運営によるbarnもあるようだし
試しに買ってみたよ～！
これから年末にかけて大きな値動きもありそうだし楽しみにゃね！
ただこう言う通貨は「盛り上がった時既に遅し」が定石だから
くれぐれも注意しておく必要があるにゃ！
はい。今回はこんな感じで特徴から購入手順を纏めました。
簡単に言うと
これから始まったばかりの通貨
先ずは年末にかけてゲームをリリースするので
それがどうなるかが一番最初の注目点。
その後はファンダを待ちつつPancake Games経済圏
と一緒に同行を観察ってのが良さそう。
こんな感じの内容でした。
これからもう少し内容を分析して再度発信させていただきます。
