取引所では購入できないので購入方法を説明するにゃ!
写真付きで分かりやすく説明しているので誰でも購入可能にゃ!
・Rabbit2023(RABBIT)の購入方法が分かる
・Rabbit2023(RABBIT)の概要を知ることができる
・Rabbit2023(RABBIT)の将来性を知ることができる
Rabbit2023(RABBIT)とは
Rabbit2023(RABBIT)はイーサリアムとバイナンスのスマート チェーン上で
10 億ドルを超える次のミームコインであり、ミームを活用したエコシステムを構築します。
これまでの活動として2022年11月にウェブサイトが完成。
その後ETHでローンチ、BSCで起動しています。
そして、SNSで拡散されトレンドのトップ 10 に入る。
破竹の勢いとはまさにこのことです。
これから2023年1月に向けて高騰が期待でき
今めちゃめちゃHOTな通貨でございます。
簡単に言えば話題性を狙ったお遊びコイン。ネタコインという意味になります。
ミームコインの代表例は「DOGEコイン」「SHIBコイン」などがあげられます。
どちらもイーロンマスク氏の発言一つで簡単に値段が動き
億り人を大量生産したので有名です。
Rabbit2023(RABBIT)の特徴
ロードマップが面白い
2023年1月 イーロン・マスク氏の新年一発目のツイートでの高騰狙い。
2023年2月 旧正月でのイーロン・マスク氏や他有名人の旧正月おめでとうツイートによる高騰狙い。
まさにミームコイン。笑
話題性だけで乗り切ろうとしています。
ただこれだけだと弱すぎますよね。。
安心してください。
Webサイトにはイーロン・マスク氏のアイコンが
でかでかと乗っています。
これはイーロン・マスク氏との何らかの関係性を示唆しているでしょう。
そうなってくる話は変わり、「DOGEコイン」「SHIBコイン」のように
とんでもない高騰が期待できます。
イーロン・マスク氏との繋がりがある
上でも記載していますが、まずWebサイトにイーロン・マスク氏が
でかでかと乗っていること。
更に、以下ツイートをしていることも可能性の一つとなります。
この一つのツイートにどれだけの期待値があることでしょう。
Rabbit2023(RABBIT)現在の価格遷移をご紹介
ここ最近はFTXの破綻から仮想通貨界隈の信頼が低迷しています。
その影響もあり思ったように価格があげ切れていないように見えます。
ですが以下見て頂いてわかると通り、12月13日のイーロン・マスク氏が
上記ツイートをしたタイミングで一時的に異様な上昇を見せています。
これからも分かる通り、イーロン・マスク氏ありきの通貨であることは
間違いないでしょう。
2023年1月1日の値動きが気になりますね。。
Rabbit2023(RABBIT)事前準備
Rabbit2023(RABBIT)は取引所に上場していない為、PancakeSwap
又は uniswapで購入します。
購入前には以下の事前準備が必要です。
★メタマスクのウォレット作成
以下記事で全て準備できる為、ご参考ください。5~10分目安です。
★メタマスクにBSCネットワークを追加
★ByBitにUSDTを準備(以下手順参照)
準備が済んでいる方は以下よりジャンプ
【STEP1】国内取引所でXRPを購入
今回はbitFlyerでXRPを購入する手順です。
bitFlyerではXRPを板取引できる為、販売所に比べ安く購入できるのでお勧めです。
■購入手順は以下の通りです。
① 画面下部の【メニュー】タブから「Lightning Web」を選択します。
②「Lightning Web」を押下すると②画面が起動します。
★上段赤枠:XRP/JPYになっていることを確認します。
★中断赤枠:XRPの直近に取引された価格を確認します。
★下段赤枠:先ほど入金した金額が反映されているか確認します。
③ ②画面を下にスクロールします。
★XRPの購入枚数を入力します。
★XRPの購入単価を入力します。
②で確認した最終取引価格を参考に入力
★予想価格の箇所で今回の購入金額が表示されます。
問題なければ「買い」ボタンを押下します。
④ 数量と価格の確認を行い問題なければ「買い」を押下します。
⑤ 「買い」を押下しても指定した価格で
XRPが売りに出されていなければ購入できません。
⑥ 指定した価格でXRPが売りに出されると
購入が確定します。確定すると取引履歴に購入結果が表示されます。
⑦ 購入したXRPを確認します。
★先ほど購入した約583 XRP購入できていることを確認できればOKです。
【STEP2】国内取引所のXRPを海外取引所に送金
■今回はbitFlyerからByBitへ送金します。
それでは早速出金です。
■bitFlyerの画面下部の「入出金」を選択
■画面上部の「仮想通貨」を選択
■「リップル(XRP)」を選択
■「出金」を選択
■画面下部の「外部リップルXRPアドレスを登録」を選択
■「Gmailを起動する」を選択
■URLを選択
■「ラベル」を入力。名前は何でも可能です
■送金先の「リップル(XRP)アドレス」を張り付けます。
■送金先「リップル(XRP)アドレス」を取得する為「ByBit」を起動
■ByBit起動後、画面下部の【資産タブ】より「現物」を選択
■「入金」を選択
■検索窓で「XRP」と入力。表示された「XRP」を選択
■送金先となる「XRP」アドレスをコピー
■送金先となる「XRP」アドレスをコピー
■再度先ほどのByBitの画面より「タグ」をコピー
■「宛先タグ」に張り付けます
■bitFlyerより「次へ」を選択
■「お客様本人」を選択
■「海外取引所」を選択
■「その他」を選択
■「bybit」を入力。「保存」を選択
■画面下の「利用規約」にチェック。画面右上の「保存」を選択
■先ほど追加した「bybit(わかりやすい名前にする)」が追加されているので選択
■「出金数量(XRP)」を入力。画面右上の「出金」を選択
■「出金」を選択。これでByBitへ出金完了です。
【STEP3】ByBitでXRPを売りUSDTを取得
上記流れでByBitへ「XRP」送金が完了しました。
次は「XRP」を売って「USDT」に変換します。
それでは早速試していきましょう。
■ByBit画面下【取引タブ】を選択。画面左上の「○○/USDT」を選択
■検索窓で「XRP」と入力。「XRP」を選択
■検索窓で「XRP」と入力。「XRP」を選択
■「成行注文」を選択。売却する「XRP」の枚数を入力して「XRPを売り」を選択
★これでXRP→USDTに変換されました。
Rabbit2023(RABBIT) BSC版の購入方法
【STEP1】メタマスクにRabbit2023を追加
■メタマスクを起動して画面下部の「トークンをインポート」を選択
■表示された画面の「トークンコントラクトアドレス」に以下を張り付けます。
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「カスタムトークンを追加」を選択します。
「トークンをインポート」を選択
メタマスク画面右上のネットワークが「BSC」になっているか再度確認しましょう。
■以下画面のように追加されていればOK
【STEP2】ByBitのUSDTでBNBを購入
■ByBit画面下【取引】を選択。画面左上の「○○/USDT」を選択
■検索窓で「BNB」と入力。「BNB」を選択
■成行注文で何枚「USDT」を利用するか入力します。
「BNBを買い」ボタンを押下でBNB購入完了です。
【STEP3】ByBitのBNBをメタマスクに送金
■画面下【資産タブ】より「出金」を選択
■検索窓でBNBと入力。「BNB」を選択
■メタマスクを起動。
画面上部のネットワークが「BNB Smart Chain」になっていることを確認
画面真ん中上のメタマスク側の「アドレス」をコピー
■ByBit画面の「アドレス」に上記でコピーしたアドレスを張り付けます。
「ネットワーク」を「BSC(BEP20)」にします。
出金するBNBの枚数を入力して「出金」で完了
※この後セキュリティ認証あるので実施
出金が心配な方は最低出金枚数の0.0155BNBでテスト送金を行いましょう。
■送金が完了するとメタマスクに送金した枚数が表示されます。
【STEP4】PancakeSwapにメタマスクを接続してBNBでRABBITをスワップ
最後はメタマスクとPancakeSwapを接続してRabbit2023(RABBIT)を交換します。
DEX(分散型取引所)のことで以下特徴があります。
第三者を介さずにユーザー同士で直接取引できるため、取引コストが安くなります。
また、セキュリティ面でも非常に優れています。
■先ずはPancakeSwapを開きます。
■「Connect」を選択してメタマスクと連携
■「BNB Smart Chain」を選択
■「接続」を選択
■言語が気になる方は「日本語」にする
■画面左下の「トレード」を選択
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■「CAKE」を選択してスワップする通貨を変更
■RABBITをインポートする為、上記コントラクトアドレスを張り付け
■「インポート」を選択
■歯車マークを選択
注文した時点の価格と実際に約定された価格の差のことを指します。
0.1%など小さい値にすることで、損失を減らすことが可能ですが、約定しにくいというデメリットがあります。
通貨の流動性などを鑑みて通貨ごとに、調整していきましょう。
■スリッページを「6%」くらいで設定します。
■スワップを選択
■「スワップの確定」を選択
■利用するガス代(手数料BNB)が表示されます「確認」を選択
■トランザクションが送信されるので「終了」を選択
■メタマスクに戻り「RABBIT」が追加されていればOK
Rabbit2023(RABBIT) ETH版の購入方法
【STEP1】メタマスクにRabbit2023を追加
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■メタマスクを起動して画面下部の「トークンをインポート」を選択
■「カスタムトークンを追加」を選択します。
「トークンアドレス」に上記を張り付けます。
以下画面のように自動で「RABBIT」と表示されればOK
■以下画面のように追加されていればOK
メタマスク画面上部のウォレットが「Ethereum Main Network」になっているか再度確認しましょう。
【STEP2】ByBitのUSDTでETHを購入
■ByBit画面下【取引】を選択。画面左上の「○○/USDT」を選択
■検索窓で「ETH」と入力。「ETH」を選択
■成行注文で何枚「USDT」を利用するか入力します。
「ETHを買い」ボタンを押下でETH購入完了です。
【STEP3】ByBitのETHをメタマスクに送金
■画面下【資産タブ】より「出金」を選択
■「ETH」を選択
■メタマスクを起動。
画面上部のネットワークが「Ethereum Main Network」になっていることを確認
画面真ん中上のメタマスク側の「アドレス」をコピー
■ByBit画面の「アドレス」に上記でコピーしたアドレスを張り付けます。
「ネットワーク」を「ERC20」にします。
出金するETHの枚数を入力して「出金」で完了
出金が心配な方は最低出金枚数の0.02ETHでテスト送金を行いましょう。
■セキュリティ認証があるので認証を行います。
■「同意する」を選択
■送金が完了するとメタマスクに送金した枚数が表示されます。
【STEP4】uniSwapにメタマスクを接続してETHでRABBITをスワップ
最後はメタマスクとuniSwapを接続してRabbit2023(RABBIT)を交換します。
DEX(分散型取引所)のことで以下特徴があります。
第三者を介さずにユーザー同士で直接取引できるため、取引コストが安くなります。
また、セキュリティ面でも非常に優れています。
■先ずはuniSwapを開きます。
■「接続」を選択してメタマスクと連携
■WalletConnectを選択
■「MetaMask」を選択
■「接続」を選択
■画面上部の△マークから「Ethereum」を選択
■MetaMaskで開く
■「ネットワークを切り替える」を選択
■「トークンを選択」を選択してRABBITを追加していきます。
■RABBITをインポートする為、以下コントラクトアドレスを張り付け
0x706f280Cdb92260fe2D50EDA545F834ff1fbFd35
注文した時点の価格と実際に約定された価格の差のことを指します。
0.1%など小さい値にすることで、損失を減らすことが可能ですが、約定しにくいというデメリットがあります。
通貨の流動性などを鑑みて通貨ごとに、調整していきましょう。
■「歯車」マークからスリッページを設定します。
今回は6%で設定。
■スリッページを設定したら「スワップ」を選択
■「スワップの確認」を選択
■MetaMaskの起動画面が起動するので「開く」を選択
※MetaMaskのブラウザが実施している場合は表示されません。
■ガス代(手数料ETH)の支払い画面が表示されるため「確認」を選択
■取引が送信されたら「閉じる」を選択して終了
■メタマスクに戻り「RABBIT」が追加されていればOK
Rabbit2023(RABBIT)の将来性をご紹介
Rabbit2023(RABBIT)の将来性ですが
何かあるのでは、、と
どこか期待してしまうコインでした。
これからすぐにやってくる2023年1月1日
お年玉感覚で投資するのは全然ありかなぁというのが
私の感想です。
また旧正月のある2月にも高騰が期待できる為
そのタイミングまでちょこちょこ買い増していくのも
ありかな。と思います。
私も少ない枚数ですが購入してみました。
もしこのプロジェクトに興味を持った方が
いらっしゃれば是非購入してみてはいかがでしょうか。
Rabbit2023(RABBIT)のまとめ
やっぱりミームコインは夢があるなって感じがしたよ!
少し買ってみたから来年を楽しみに待ってみるよ~!
これからあと少しで先ずは2023年1月だもんにゃ!
何かがあると良いにゃ~!
はい。今回はこんな感じで特徴から購入手順を纏めました。
簡単に纏めるとイーロン・マスク氏だよりの
ミームコインでした。笑
この通貨をバカにするかそれとも
何も考えず信じてベットするかで
何かが起こるかもしれない。。
そんな通貨でしたね。笑
先ずは2023年1月1日を待ってどんな動きをするのか見てみましょう!