
Notion AI料金プラン一覧【2026年4月最新】
「Notion AIって結局いくらかかるの?」と思って調べ始めたら、情報が散らばりすぎて余計わからなくなった経験、ありますよね。筆者もまったく同じでした。
この記事では、2026年4月時点の公式情報をベースに、Notion AIの料金プランを整理してお伝えします。プランの選び方から解約の注意点まで、これ一本で完結するように書きました。
月払いと年払いの料金比較表
2026年4月時点の料金をまとめると、以下のとおりです。
| プラン | 月払い(USD/ユーザー) | 年払い(USD/ユーザー) | 日本円換算例(年払い) |
|---|---|---|---|
| フリー | 無料 | 無料 | 無料 |
| プラス | $10〜$12 | $8〜$10 | 約¥1,200〜¥1,650 |
| ビジネス | $18〜$24 | $15〜$20 | 約¥2,200〜¥3,150 |
| エンタープライズ | 要問い合わせ | 要問い合わせ | ― |
※日本円は参考換算値。詳細な料金は公式サイトで必ず確認してください。
年払いにすると月払いより約15〜20%安くなる計算です。ビジネスプランを5人チームで使う場合、月払いと年払いの差額は年間で数万円規模になることもあります。
2026年の料金改定・変更ポイント
大きな変化は2025年5月以降に起きました。それまでアドオン形式(月$10/ユーザー)だったNotion AIが、ビジネスプラン以上に標準搭載される形に変わったんです。
さらに注目すべき変更が控えています。2026年5月4日以降、従量課金制(Notionクレジット)の導入が予定されており、1,000クレジットあたり$10での提供が検討中です。主に高度な自動化や外部連携が対象になる見込み。2026年4月時点ではまだ未実施ですが、ヘビーユーザーは今後のコスト変動に注意が必要です。
Notion AI各プランの機能を徹底比較
筆者はChatGPTやClaudeと並行してNotion AIも使っていますが、機能の差はプランによってかなり開きがあります。
フリープラン・プラスプランのAI機能と制限
フリープランでもAI機能自体は試せます。ただし月20回程度の利用制限があり(2025年11月時点の確認情報)、ガッツリ使おうとすると上限にすぐ当たります。
プラスプランではAI利用の制限が緩和されますが、後述するビジネス以上の機能には届きません。個人が軽くメモのまとめや文章校正に使う程度なら、フリーかプラスで十分なケースもあります。
ビジネス・エンタープライズプランのAI機能と制限
ビジネスプランからはAIが標準搭載となり、カスタムエージェントやエンタープライズサーチなど、より高度な機能が解放されます。チームで使うなら、このプランが実質的な起点です。
エンタープライズプランはセキュリティが段違い。SOC 2 Type 2、GDPR、HIPAAへの対応に加え、ゼロデータ保持オプションも用意されています。医療・金融など機密情報を扱う組織には、エンタープライズ一択です。詳細な機能仕様は最新情報を公式サイトで確認してください。
Notion AI無料トライアルの内容と始め方
「お金を払う前にちょっと試したい」という気持ち、すごくわかります。筆者も最初はフリープランで機能を確かめてから課金を判断しました。
無料トライアルの回数制限と期間
フリープランでのAI利用は月約20回が目安(2025年11月時点の確認情報)。「回数」の計測基準はリクエスト単位とされていますが、詳細は公式サイトで要確認です。
トライアル終了後に自動で課金される仕組みにはなっていません。有料プランに進むかどうかは、自分のタイミングで判断できます。
無料トライアルを最大限活用するコツ
20回という上限をムダにしないために、試すべき機能を絞るのが大事です。
- 文章の要約・リライト(ドキュメント作業が多い人向け)
- タスクや議事録の自動生成(会議メモを貼り付けてテスト)
- データベースへのAI質問(情報を横断検索できるか確認)
用途が合うかどうかの判断軸は「今の自分の作業フローに組み込めるか」の一点です。Notion AIの具体的な活用法については、別記事「Notion AI 使い方」も参考にしてみてください。
【用途別】Notion AI最適プランの選び方
どのプランが自分に合うか迷う人が多いので、用途別にズバリ答えます。
個人利用ならフリーorビジネスプラン
ライトユーザー(週数回、メモや文章整理程度)はフリーで十分。月20回の制限内で収まるケースが多いです。
一方、AI機能を毎日フル活用したい個人ユーザーにはビジネスプランが最適です。プラスプランは料金とAI機能のバランスが中途半端で、「どうせ使うならビジネスまで上げたほうが費用対効果が高い」というのが筆者の実感です。
チーム・法人利用ならビジネスorエンタープライズ
5〜50名規模のチームにはビジネスプランが現実的な選択肢。AIが標準搭載されているので、チーム全員が追加コストなしで使えます。
コストシミュレーション例として、10人チームで年払いビジネスプランを使うと、年間$1,500〜$2,400(約22万〜36万円) が目安です(為替レートによって変動あり)。大企業やセキュリティ要件が厳しい組織は、機能・管理・コンプライアンスの観点からエンタープライズ一択になります。
Notion AI料金 vs ChatGPT・他AIツールとの比較
複数のAIツールを使い比べてきた経験から言うと、「どれが最強か」より「用途の合うものを選ぶ」が正解です。
Notion AI vs ChatGPTの料金・機能比較表
| 項目 | Notion AI(ビジネス・年払い) | ChatGPT Plus |
|---|---|---|
| 月額料金 | $15〜$20/ユーザー(参考値) | $20/ユーザー |
| 利用形態 | Notionワークスペース内蔵 | 独立アプリ・API |
| 強み | ドキュメント・DB連携 | 汎用的な対話・推論 |
| セキュリティ | SOC 2 / GDPR対応 | OpenAIのポリシーに準拠 |
※ChatGPT Plusの料金は公式サイトで要確認。
Notion AIを選ぶべき人・ChatGPTを選ぶべき人
すでにNotionをワークスペースとして使っているなら、Notion AIはほぼ一択です。既存のドキュメントやデータベースをそのままAIに聞けるのは、独立したAIアプリにはない強みです。
逆に、コーディング支援・長文分析・幅広い用途でAIを使いたい人にはChatGPTやClaudeが向いています。筆者はブログ記事の執筆にはClaudeを使い、Notionでのプロジェクト管理や議事録にはNotion AIを使うという使い分けをしています。他のAIツールとの詳細比較は「AIツール おすすめ」の記事も参考にしてみてください。
Notion AIのプラン変更・支払い方法・解約手順
プランのアップグレード・ダウングレード手順
プラン変更はNotionの設定画面(設定 → プラン)から行えます。アップグレード時は残り期間を日割り計算してくれるので、月の途中でも損にはなりません。
ダウングレードの場合、現在の請求サイクルが終わった時点で新プランに移行します。機能が制限されてもデータ自体は基本的に保持されますが、機能制限によって一部コンテンツが非表示になる場合があるので、事前に確認が必要です。
支払い方法と学割・教育機関向け割引
支払い方法はクレジットカードが基本で、エンタープライズでは請求書払いにも対応しています。領収書はアカウントの請求設定ページから発行可能です。
学生・教員向けの割引プランについては、Notionが教育機関向けの特別対応をしているケースがあります。詳細は最新情報を公式サイトで確認してください。
Notion AI料金に関するよくある質問(FAQ)
AI機能だけを単独購入できる?フリープランでどこまで使える?
Q. Notion AIだけ単独で追加購入できますか?
A. 2025年5月以降、アドオン形式からビジネスプラン標準搭載に移行しました。現在、AI機能単体のアドオン購入が可能かどうかは公式サイトで要確認です。
Q. フリープランでどこまで使えますか?
A. 月約20回のAI利用が可能です(2025年11月時点)。文章の要約やリライトなど基本機能は試せますが、頻繁に使う用途には足りません。
途中でプラン変更・キャンセルはできる?返金は?
Q. プランはいつでも変更できますか?
A. はい、いつでも変更可能です。チームプランの場合、全員が同一プランである必要があります。
Q. 解約時に返金されますか?
A. 月払いの場合は解約後も残りの期間は利用でき、日割り返金はありません。年払いの返金ポリシーの詳細は公式サイトで確認してください。
Notion AIのセキュリティ・データ保護は安全?
Q. 自分のデータがAI学習に使われませんか?
A. NotionはユーザーのコンテンツをAIモデルのトレーニングに使用しないことを明示しています。SOC 2 Type 2、ISO 27001、GDPR、CCPAに対応しており、エンタープライズプランではゼロデータ保持とHIPAA準拠も選択できます。
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まとめ:Notion AI料金プランの選び方ポイント
- フリープランは月約20回のAI利用が可能。ライトユーザーはまずここから試すのが正解
- 個人でフル活用したいならビジネスプランが費用対効果◎。プラスは中途半端になりがち
- チーム利用ならビジネスプランが現実解。AI機能が標準搭載でコスト管理しやすい
- 大企業・医療・金融ならエンタープライズ一択。HIPAA・ゼロデータ保持など安全性が段違い
- 2026年5月以降、従量課金制の導入が予定されているので、ヘビーユーザーはコスト試算を今から始めておくのがおすすめ
まずは無料で試して、自分のワークフローに合うか確かめてから課金を検討してください。Notion AIの活用方法については「Notion AI 使い方」「Notion AI 議事録」「Notion AI 何ができる」の記事もあわせてどうぞ。
参考書籍
- Notion AIハック 仕事と暮らしを劇的にラクにする72の最強アイデア(臼井 拓水(usutaku))
- Notionライフハック 暮らしに役立つ36のアイデアとテンプレート(Rei)
- Claude CodeによるAI駆動開発入門(平川知秀)












