
【2026年最新】Notta vs PLAUDの一目でわかる比較表
「AI文字起こしツール、結局どっちがいいんだろう」——筆者もずっとこの悩みを抱えていた。NottaとPLAUD、どちらも優秀なのは分かるけど、比較記事を読んでも結論がぼんやりしてて決め手がない。
この記事では2026年4月時点の最新情報で両者を徹底比較する。結論から先に見せる。
| 項目 | Notta | PLAUD |
|---|---|---|
| 製品タイプ | クラウドソフトウェア型 | ハードウェア型(専用デバイス) |
| 無料プラン | 120分/月 | 300分/月 |
| 有料プラン最安 | 1,185円/月(年払い) | 1,400円/月(年払い) |
| 無制限プラン | 2,508円/月(年払い) | 3,333円/月(年払い) |
| デバイス初期費用 | 不要 | PLAUD Note 27,500円〜 |
| オンライン会議Bot | ◎(Zoom・Teams・Meet対応) | △(非対応) |
| 対面録音品質 | △(マイクはデバイス依存) | ◎(専用マイク搭載) |
| 外部サービス連携 | ◎(Slack・Notion等) | △(限定的) |
| 対応言語数 | 最新情報は公式サイトで確認 | 最新情報は公式サイトで確認 |
| AI学習への利用 | 最新情報は公式サイトで確認 | 利用しないと明言 |
結論:どちらが向いているかはユースケース次第。対面重視ならPLAUD、オンライン会議中心ならNottaが強い。詳細は各セクションで解説する。
ソフトウェア型 vs ハードウェア型:NottaとPLAUDの根本的な違い
この2つ、土台となる設計思想がまったく違う。ここを理解しないまま選ぶと後悔する。
Notta(クラウドソフトウェア型)の特徴と強み
NottaはPC・スマホ・ブラウザ、どこからでも使えるクラウドサービス。デバイスを買う必要がなく、アカウント作成すればその日から使い始められる。
- Zoom・Teams・Google MeetへのBot自動参加でリアルタイム文字起こし
- Slack・Notion・Salesforceなど豊富な外部サービス連携
- ブラウザ上でチームと編集・コメント・共有が完結
筆者がNottaを気に入っているのは、会議に参加しながら自動で議事録が完成している体験。終了後に「あの発言なんだったっけ」をゼロにできる。
PLAUD(ハードウェア型)の特徴と強み
PLAUDは専用AIボイスレコーダーを使うハードウェア型。PLAUD Note(27,500円)などのデバイスを購入して使う。
- 高性能マイクとAIノイズリダクションによる対面・通話の高品質録音
- 録音中もスマホを完全に自由に使える
- オフライン録音→クラウド同期という安定したワークフロー
デバイスに初期投資が必要な分、録音品質への振り切り方が半端じゃない。詳細な評判はPLAUD NOTE 評判の記事で解説している。
文字起こし精度・録音品質・AI要約を実力比較
ここが記事の核心。実際に使い込んだ上で整理した。
文字起こし精度と収音性能の違い
シーン別にハッキリと差がある。
| シーン | Notta | PLAUD |
|---|---|---|
| オンライン会議 | ◎ Bot参加でクリア音声 | △ 別途スマホ収音が必要 |
| 対面会議 | △ マイク性能がデバイス依存 | ◎ 専用マイクで話者分離 |
| 電話・通話 | △ | ◎ MagSafe装着で直接収音 |
| 騒がしい環境 | △ | ◎ AIノイズリダクション |
PLAUDの4マイク構成と指向性モードは、カフェや居酒屋でのインタビューでも話者をかなり分離できる。一方、Nottaはオンライン会議でのリアルタイム精度に強みがある。
AI要約機能の性能差と活用の幅
PLAUDは営業商談・医療・法務など専門テンプレートを持っていて、業種特化の要約が出せる。「アクションアイテム」「次回確認事項」などが自動で整理されるのは実際に便利。
Nottaは要約のカスタマイズ性が高く、テキスト・PDF・SRTなど複数フォーマットでのエクスポートが強い。チームで使うならNottaの出力フォーマットの多様さが活きてくる。
クラウド連携・データ共有・チーム利用の比較
NottaはSlack・Notion連携でそのまま議事録を共有できるワークフローが構築できる。チームが5人以上いるなら、この差は大きい。
PLAUDのPLAUD AIクラウドも共有機能はあるが、外部サービスとの連携は限定的。個人利用なら十分だが、チーム全体への展開はNottaのほうが圧倒的にスムーズ。
料金プラン徹底比較:初期費用・月額・年間トータルコスト
料金を月額だけで比べるのは危険。PLAUDはデバイス代が別途かかることを忘れずに。
無料プラン・有料プランの詳細比較表
| プラン | Notta | PLAUD |
|---|---|---|
| 無料 | 0円・120分/月 | 0円・300分/月 |
| エントリー有料 | 1,185円/月(年払い)・1,800分/月 | 1,400円/月(年払い)・1,200分/月 |
| 月額払い | 1,980円/月 | 3,000円/月 |
| 無制限 | 2,508円/月(年払い) | 3,333円/月(年払い) |
| デバイス代 | 不要 | PLAUD Note 27,500円〜 |
PLAUD無制限プランを年払いで使うと年間40,000円+デバイス代27,500円=初年度67,500円。Notta無制限なら初年度30,096円。この差は大きい。
費用対効果の考え方:時給換算で見るROI
議事録作成を手動でやると、60分の会議に30〜40分かかることが多い。時給2,000円換算なら1回あたり約1,000〜1,300円のコストが発生している。
月10回の会議があれば月間1万〜1.3万円の作業コスト。Nottaのビジネスプランが月2,508円なら、1〜2ヶ月で元が取れる計算だ。PLAUDも初期費用を含めても、年換算では十分に回収できるケースが多い。
【ユースケース別】あなたに合うのはNotta?PLAUD?選択ガイド
対面営業・取材・通話が多い人→PLAUDがおすすめ
外回り営業・記者・コンサルタントにはPLAUD一択に近い。スマホにMagSafeで装着しながら通話録音ができ、録音中もスマホを普通に操作できる。
カバンに入れておくだけで、商談や取材がそのまま記録・要約される体験は、一度慣れると手放せない。
リモート会議・チーム共有が多い人→Nottaがおすすめ
エンジニア・ディレクター・PMなどリモート中心の職種ならNottaが最適解。Zoom・TeamsへのBot自動参加で、会議に集中しながら議事録が自動生成される。
筆者は週に5〜6本のオンライン会議をこなすが、Nottaで議事録作成の工数がほぼゼロになった。チームへのSlack共有も2クリックで完結する。
対面もオンラインも両方ある人→併用という選択肢
これ、競合記事ではあまり語られていない話。PLAUDで録音した音声ファイルをNottaにアップロードして文字起こしするワークフローが成立する。
PLAUDスタータープラン(無料)+Nottaプレミアム(1,185円/月)の組み合わせが、ハイブリッドワーカーには費用対効果が高い。デバイスはPLAUDで録音品質を確保、文字起こし・共有はNottaで、という分業体制だ。
セキュリティ・プライバシー対策の比較
企業の機密情報を扱うなら、ここは外せない視点。
PLAUDは「AIの学習にユーザーデータを利用しない」と明言している。録音データが第三者のモデル学習に使われないのは、法務・医療・金融系の職種には重要な判断基準になる。
Nottaのセキュリティ認証(ISO27001等)やデータセンター所在地の詳細は、最新情報は公式サイトで確認してほしい。録音データの保持期間・削除ポリシーも両社で異なるため、契約前に必ず確認を。
乗り換え時の注意点とデータ移行のポイント
NottaからPLAUDに乗り換える場合
まずNottaの既存データをエクスポートしておく。テキスト・SRT・PDF形式に対応しているので、文字起こし履歴は手元に残せる。
PLAUDに移行後に後悔しやすいのが「リアルタイム文字起こし非対応」「Web会議画面収録非対応」の2点。オンライン会議が主戦場の人は、この機能差を必ず事前に確認してほしい。Nottaの契約更新タイミングに合わせて乗り換えれば、二重払いも避けられる。
PLAUDからNottaに乗り換える場合
PLAUDの録音ファイルはNottaにそのままアップロードして文字起こしできる。いきなり有料プランに移行せず、Nottaの無料プラン(120分/月)で試用してから判断するのがおすすめ。
デバイスを売却・廃棄する場合は、録音データの完全初期化を忘れずに。個人情報・機密情報が残ったまま処分するのは論外だ。
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まとめ:Notta vs PLAUD 2026年の最適解
- 対面・通話中心の人 → PLAUDの録音品質と専用デバイスが強力な武器になる
- オンライン会議・チーム共有中心の人 → NottaのBot参加と外部連携が圧倒的に便利
- 両方ある人 → PLAUDで録音、Nottaで共有の併用も現実的な選択肢
- 料金はNottaが有利だが、PLAUDは録音品質への投資として考えると納得感がある
- セキュリティ重視ならPLAUDのデータ学習不使用ポリシーを評価ポイントに加えてほしい
AI文字起こしツール全体の比較はAI 文字起こし 比較の記事、AI議事録ツールの全体像は議事録 AI おすすめのピラー記事も参考にしてほしい。
FAQ
Q. PLAUDとNottaは同時に使えますか?
A. 使える。PLAUDで録音した音声をNottaにアップロードして文字起こしするワークフローが成立する。ハイブリッドワーカーにはこの組み合わせが刺さる。
Q. 無料プランだけで実用できますか?
A. Nottaは120分/月、PLAUDは300分/月が無料枠。月10時間以上会議がある人は有料プランが必要になる。まず無料で試してから判断を。
Q. セキュリティが心配な場合はどちらを選ぶべきですか?
A. PLAUDはAI学習へのデータ利用をしないと明言している。法務・医療・金融系の機密情報を扱う職種にはこの点が重要な判断基準になる。Nottaのセキュリティ詳細は公式サイトで確認してほしい。
参考書籍
- Notion AIハック 仕事と暮らしを劇的にラクにする72の最強アイデア(臼井 拓水(usutaku))
- Notionライフハック 暮らしに役立つ36のアイデアとテンプレート(Rei)










